中高年のための求人選びポイント特集

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マナーからおおよその人間像が印象付けられる

   

①面接でのマナー 
 
 面接時のマナーと言われるものは多数ありますので、しっかりと頭に入れておいてください。まず入室時は当然ながら失礼しますの一言が必要で、座る際には自分から座らず声がかかってから座りましょう。

 また、入室時に呼ばれる場合と自分からノックをする場合がありますが、皆さんはノックは何回するのが正しいと思いますか。実は間違って覚えている人がいるのですが、面接時のノックは3回、もしくは4回がマナーとなります。

 実はノックには国際標準マナーというのがあり、2回はトレイ、3回は親しい相手、4回以上ははじめての場所や礼儀が必要が時に使うとされています。このマナーから言うと4回以上が良いのですが、ビジネスシーンでは3回に省略されて使われることも多いために、面接時は3回以上がマナーとなっているのです。

 また、面接中はメモを取ることはコミュニケーションの妨げになる恐れがあるために、メモを取ることはマナー違反となりますが、メモ帳などを持たずに面接に臨むこともマナー違反となります。

 基本的には面接官から質問をされて答えるといった流れとなりますが、こちらから会社についての質問をするケースもあります。勤務体系や重要な話が会った時には、書き留めておく必要がありますので、必ずメモ帳を持参しましょう。

②言ってはいけないこと 
 
 面接では、これから入社して働きたいといった熱意や、自分が入社することでどれだけ貢献できるかをアピールすることが大切です。ネガティブな人間よりもポジティブな人の方が印象としてはよくなります。

 逆にマイナスな発言というのは極力控えるようにしましょう。特に多いのが前の会社をなぜ辞めようと思ったのかといった質問に対して、何かしらの不満を述べることです。実際に不満となるような待遇があったのかどうかなどは問題ではなく、そういった思考を持つ応募者に対して面接官は良くない感情を持ってしまいます。

 そのため、実際に不満などがあったとしても、そのまま回答するのはやめましょう。また、何か質問などがあるときに面接官を呼ぶ時には、面接官などと呼んではいけません。

 もし呼ぶ際には○○さん、もしくは○○様と必ず名前で呼んでください。基本的に面接の開始時に面接官の方から名前を名乗ることが多いですので、しっかりと覚えておくことが大事です。

 - 面接対策

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