中高年のための求人選びポイント特集

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中高年の転職活動に不可欠な「自己分析」とは

   

・何度も転職を繰り返す人のパターンとは

 何度も転職を繰り返す人には共通点があって、自分が仕事を続けていく上で本当にこだわっている点がよく自己分析できていないという点です。

 自己分析とは何か?というと、これまで自分が経験してきたお仕事(アルバイト・非正規含む)を紙に書き出すなり整理してみることで、自分の得意・不得意を改めて分析しなおして、以降の仕事探しに反映していくことです。

 これまで頑張って働いてきて、一番うれしかったのはどういうときか?どの作業に没頭していた時が一番時間が経つのが早いように感じたか?充実感が得られた仕事の共通点は何か?という点を把握し直しましょう。

・「転職回数が多いことは不利でしょうか?」

 転職マニュアルなどを読むと、転職回数が2回以上あると転職市場価値に響くといった注意書きがあります。しかし過去は変えることができませんが、未来は変えることが可能です。

 「転職ばかりする人生は嫌だ!」という気持ちがあるのなら、自己分析をやり直す絶好の機会です。

 「逃げる転職」は失敗しがちです。“人間関係”などが原因で、逃げるように今の職場を辞めても、また次の職場で嫌なタイプの上司は出てくるでしょう。“給与や待遇”などに対する不満もあげていけばきりがなく、むしろ転職すれば年収ダウンする中高年のほうが多数派です。

・長く安定して働き続けるために

 中高年と呼ばれる年代になるまで、数多くの職を経験した・・・とおっしゃる男女は少なくありません。これまでの職務経歴を振り返ってみて、自分が仕事を続けられなかった理由について、真剣に考えて分析しようとしたことはあったでしょうか?2回以上転職している経験のある人であれば、過去に同じような理由で会社を辞めたりしていないでしょうか?

 そういう自分の弱点とか“どうしてもこだわってしまう部分”について徹底的に考えて、同じ理由で“辞めない!”ためには、次の転職先では何に注意して会社を選べばいいのか?自分で客観的に把握できているでしょうか?会社としても長く続く人を欲しがっているので、自己分析は大切です。

 - 自己分析

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