中高年のための求人選びポイント特集

*

入社後は社内で浮かないように注意して動こう!

   

堂々と、しかし謙虚な姿勢が大切

 会社内で浮いてしまうと、手も足も出ない状態に…。何としてもこれは避けなければいけません。転職後、どのようなことに注意するかで、社内で浮く存在となってしまうかどうかが決まります。浮いた存在とならないための注意点を見ていきましょう。

 社会人経験がかなりあるわけですから、堂々と振る舞ってください。しかし、それが偉そうになってはいけません。偉そうな態度を見せた途端に社内で浮く存在となってしまうので要注意。

 謙虚さは忘れないこと。堂々と仕事をしながら、且つ、他の社員に対しての礼儀を忘れることなく、発する言葉などにも謙虚さを持ち続けることです。
 入社直後はもちろん、少し職場に慣れてきた入社から数ヶ月経った後でも、こうした態度を忘れないようにしてください。

周りが心を開くまで待つ忍耐力が必要

 早く職場に馴染みたい気持ちはわかります。しかし、間違った行動によってそれを目指そうとすると、これも社内で浮く存在になってしまう原因となるかもしれません。

 周りの人たちの心を強引に開こうとしないこと。また、少し会話が弾んだだけで相手が心を開いてくれたと勘違いしないことです。
 新入社員には気を遣って話しかけてくれるもの。それを勘違いし、「心を開いてくれた」と思い込み、ぐいぐいと奥まで入り込もうとすると失敗します。

 周りの人たちが本当に心を開いてくれるまでは、おとなしくしていましょう。もちろんこちらの心は早めに開いておくことが重要。その上でじっと待つことです。

過去や経歴を自慢しないのが鉄則!

 社会人経験があれば、過去の栄光も優れた経歴も持っているかもしれません。しかし、それを自慢するのは御法度。自分の過去や経歴を自慢気に話す人は、必ず浮いた存在となってしまいます。

 中高年の人が意識すべき入社後の注意点で、もしかしたらこれが最も大切なこととなるかもしれません。それほどやってしまう人が多い失敗でもあります。

 実績や経歴というのは自らの口で自慢するものではなく、入社後に仕事をする中で周囲の人に見せつけるもの。手や足や頭を動かし、周りの人に自分の栄光等を気づいてもらうよう一生懸命に働く、これが転職者がすべきことなのです。

 - 退職・入社

  関連記事

退社の挨拶の価値と作法について知っておこう

退社の挨拶も仕事の一部だと思うべし  退社の挨拶を、非常に価値の低いものと考えて …

円満退職にこだわるべきではない?でも適当な退職は駄目?

過度にこだわる必要がないかもしれない円満退職  転職と言えば、退職が付きもの。退 …

転職後に入社した会社のチェックポイントで特に重要な部分とは

就業規則をチェックしないと始まりません  入社することになった会社の就業規則、こ …