中高年のための求人選びポイント特集

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自己PRで示したいマッチングと現時点での能力

   

自分の「どの部分」が企業の「どの部分」にマッチするかが重要です

 職務経歴書に書くことになる自己PRでは、まずマッチングを考えることに専念してみましょう。あなたには必ず特徴があるはずです。その中でも仕事上の長所や能力といったものを自己分析等で見出していると思いますが、それをただ自己PR欄に連ねるのではなく、必ず企業のどの部分にそれがマッチするのかを考えてから書かなければいけません。

 大事なのはこのマッチング、つまり相性の良さをどれだけ高め、それを提示するか。相性が良ければ良いほど企業も採用を強く検討するはず。その検討の要素を与えるのが自己PRなのです。
 

今後の成長よりも今現在の能力を示すこと

 今後の成長を期待して人材を確保する、これは新卒者や20代の転職者に対して企業が考え行うこと。中高年をこうした意識で採用するかどうか検討する企業はありません。自己PRでは今後の成長を主張したり、そうと取られそうな表現をするのではなく、必ず今現在の能力を余すことなく書き出すようにしてください。これが、自己PRで、マッチングの次に考えなければならないこと。

 マッチングともリンクすることなのですが、その能力を実績やエピソードを交えながら表現することで、より伝わりやすくなるでしょう。気持ちを全面に押し出してもあまり意味がないことはわかるはず。企業が自己PRで示して欲しいのは、「入社してすぐに、何が出来るか」なのですから。

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