中高年のための求人選びポイント特集

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転職先に求める条件を明確に

   

・「仕事内容」にこだわるとうまくいく!

 仕事内容にこだわると仕事は苦痛ではなくなります。自分が興味や関心のあることを職業にしているので、働いている時間を長いと感じなくなるからです。

 自己分析をする際にはもっと広く考えて、“自分にとって居心地がよさそうな職場”とか、“自分から見て魅力的な上司や同僚がいっぱいいる業界はどこか?”探してみましょう。

 同じ仕事内容、同じ業種であったとしても、長く働ける職場とそうでない職場が出てきそうです。これは上司や会社との相性と言いますか、雰囲気になじめるかどうか?という点が大きいです。

 「他人と話すのが好きでスタッフともすぐに仲良くなれる」タイプの人なら、飲食業界などが向いているでしょう。アパレルや店舗スタッフなども、お客さんやスタッフ同士のコミュニケーションができるかどうかが重視されるので、そういう業界なら水を得た魚のように居心地がいいでしょう。

・希望条件を10個書きだして優先順位をつける

 転職先に希望する条件、ハローワークインターネットサービスや転職サイトなどで会社検索をしているときに入力している条件を、10個自分で紙の上に書きだしてみましょう。そしてその条件に自分にとって重要だと感じられる条件から、並べ替えてリストを作成してみましょう。

 毎日、そのリストを並べて、ちょっとでも「違うな」と感じたら書き直しましょう。こういうこだわり条件リストを作ることで、応募できる企業を見つけやすくなります。そして、自分が“働く時に何にこだわっているのか?”について、自分で毎日考えて、分析しなおすことができます。

・マスト条件3個のみこだわって後は捨てる

 しかし何から何まで自分の理想どおりの会社なんてそうそう見つかるものではありません。それに“入社してみたら、全然自分の思っていた会社と違っていた・・・”という展開も中高年の男女なら何度か経験したことがおありでしょう。

 上から3個だけでも充たしていたら、応募してみる・・・というスタンスのほうが、応募企業の数を減らさないで済みます。中高年の転職活動の場合、早く転職できるのは、なるべく多くの数の企業に応募した人です。

 - 自己分析

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