中高年のための求人選びポイント特集

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転職期間が長引きがちな中高年に潜む危険性とは

   

活動期間が長くなると高くなる転職リスク

 絶対とは言えませんが、通常は転職期間が長くなると、それにほぼ比例して転職のリスクが増大するとされています。転職のリスクとは、そもそも転職できなくなる可能性が広がるということ。

 仮に退職してから転職を志す人であれば、これは由々しき事態となるでしょう。失業保険の給付を受けられるとは言っても、それだけで延々と転職活動を繰り返すことはできないわけですし、モチベーションの低下にも関わってきます。

 また、面接を受けた時に現状を聞かれ、1年も2年も転職活動をしていると伝えれば、企業も不安に思うに違いありません。転職期間が長引きがちな中高年だからこそ、この期間を充分意識しながら活動を進めるべきなのです。
 

活動期間によっては希望条件引き下げ等の決断も

 転職活動の期間によっては、転職計画の見直しが迫られることになります。というよりも、積極的に見直さなければなりません。長期化すれば、どこかで決断せざるを得なくなるのが中高年の転職者。

 具体的には、希望条件を極端に下げるなどが考えられるでしょう。多少給与は下がってもいいから転職を優先する、希望の職種とは異なるが転職を優先するなどの決断が求められます。

 仕事をしながら活動しているために転職期間が長くなってしまっているのであれば、思い切って退職し、転職活動に専念することを決断する人も中には出てくるかもしれません。

 - 転職準備

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