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退社の挨拶の価値と作法について知っておこう

   

退社の挨拶も仕事の一部だと思うべし

 退社の挨拶を、非常に価値の低いものと考えてはいないでしょうか。転職活動の中でもとりわけ価値があるというわけではないでしょうが、決して低いものと考えない方がいいでしょう。また、退社の挨拶をわざわざ考えることが億劫だと感じ、疎かにする人もいるかもしれません。

 退社の挨拶は、仕事の一部だと思いながら取り組んでみてください。実際にそうとも言えるはずです。最後の最後に、「一緒に働いてくれて良かった」と思ってもらえれば、自分の価値が上がるはずですし、それは退社の挨拶によって生み出される感情と言っても過言ではありません。

 そういった感情を持ってもらうことで関係を保つこともできるでしょうし、それが今後何かの役に立つかもしれないことは言うまでもないはず。今はあまり感じないかもしれませんが、退社の挨拶にはそれだけの価値があると思っておいた方がいいでしょう。
 

これだけはしてはいけない退社挨拶のあれこれ

 極端に短い退社の挨拶は、聞いている人を落胆させます。「その程度のものだったのか」と、どこか切り捨てられた感情を持つ人すら出て来てしまうかもしれません。しかし、逆に、極端に長い退社の挨拶もあまり良い効果は生まないようです。どんな状況であれ、退社の挨拶の長さには気を遣った方がいいでしょう。

 だるそうに伝える、気持ちがこもっていないような話し方、目線は誰にも送らず話す。こうした挨拶の仕方は言語道断。例え会社との仲が悪く退社することになったとしても、こうした挨拶は社会人としてNG。

 これから転職活動を行おうとしている人は、それにも影響が出てきてしまうかもしれないので、例え関係がよくなかったとしても、誠心誠意取り組むのがマナーであり退社の挨拶の作法であると認識し、そこから逸脱しないように気を付けましょう。

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