中高年のための求人選びポイント特集

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面接にだってテクニック必要

   

面接でのテクニック
 
 面接を受けるにあたって色々と準備したり練習して望むことでしょうが、それでも予想していなかった質問をされることもあります。これは、面接官が応募者をどういった人物か見抜くために、あえて難しい質問をすることがあるのです。

 答えられない質問に対して逃げるタイプなのか、焦るのか、ごまかすのかなど、反応を見ることで見極めているのです。一番は知ったかぶりをすることが悪く、その行為は面接官に見抜かれてしまいますのでやめましょう。

 それよりも、分からないことは考えても無理ですので、わからないことを伝えることが大事です。ただ、素直に分かりませんとただ伝えるのではなく、勉強不足のために今後は答えられるように勉強しておきますなどと答えるのが良いでしょう。

 また、その時の表情は笑顔が良いです。自信のない回答、答えられない質問をされた時というのは、大抵うつむいてしまったり顔が暗くなったりしますが、自信がないときこそ前をしっかり向いて笑顔で答えるようにしましょう。

 面接は緊張する場ですので、普段から笑顔でいることを練習しておくことで、面接時も自然と笑顔を出すことができます。

 面接の最後には、面接官より何か質問はありますかと聞かれることが多いです。その際に特にありませんと答える人が多いですが、何もない人よりも具体的に質問している人のほうが印象が残ります。

 とはいえ、質問する内容として有給や離職率といった話はダメす。マイナス的な発言と取られるような質問は誤解される危険があるのです。それ以外でしたら気になる部分を素直に質問して構いません。

 そして、最後に面接を行っていただいたことに対してお礼の言葉を伝えますが、その時に一言意気込みなどを加えるのがポイントです。例えば、入社することで売上を伸ばしますので、よろしくお願いしますなどと伝えましょう。

 一見して挑戦的な発言にも見えますが、面接官としてはそこまで言われたら、やってみせようかと思うのも確かなのです。少なからずこういった発言をする応募者は少ないため、面接官の印象には大きく残ることは間違いないのです。

 - 面接対策

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